【感想】友へチング【ネタばれ】


あらすじ&登場人物

幼馴染同士のヤクザ抗争劇です。

1976年の釜山。
貧しい葬儀社の一人息子ドンス、暴力組織の親分が父親のジュンソク、模範生のサンテク、ほら吹きジュンホ、四人の悪友だ。ポルノ雑誌を見ながら女裸に対する好奇心を寄せたり、ブルースリーのヌンチャクを見ては、つばを飲み込む四人の少年。模範生のサンテクは全校1、2等を争う優等生だけれど、ドンスとジュンソクは学生部の虐待が常時の問題学生だ。性格の荒いジュンソクはケンカが不慣れなサンテクを守ってやり、ドンスはそんな彼の極端的な性格が心配だ。

ある日、偏平足のジュンホの誘いで、地域内の男子学生の憧れの的である女子高生グループサウンド ‘レインボー’の公演を見に行く四人組。

ジュンホはスリムなベースの女学生に人目惚れして、サンテクはシンガーのチンスクに好感を 抱く。ドンスもやはり言わないけれどチンスクから目を離せない。だがチンスクとサンテクの二人だけにしてあげようとするジュンソク。ドンスは初めてジュンソクを怒りつけた。
サンテクが初めてキスを経験したその日、ドンスは開始さえできない初恋の傷を残すようになる。しかし苦い微笑だけが残るだけ、黙黙と帰っていくドンス。

サンテクとチンスクがコッソリとデートをしているとき、他校の男子学生等と言い争いになり、友人を救うために走って行くジュンソクとドンス。ドンスは角材を持って戦いのド真ん中に飛込み、ジュンソクはガラス窓を抜いてそのまま投げつけた。 この事によって彼らは退学になる。

1983年ソウル。大学に合格したサンテクとジュンホはジュンソクとドンスを尋ねていく。しかし二人の友人は暴力組織に入り、ドンスは監獄に収監の身だった。母を亡くしたジュンソクは麻薬に手を出し、精神と肉体が疲弊していた。クリスマスキャロルが鳴り響く南浦洞の街。サンテクの背にくっついて、恐れおののくようにケイレンを起こすジュンソクが、唾を吐く時毎にヒロポンによって乾いた真っ白い白色の唾液が、アスファルトにかちかちに打込まれて、彼を見つめるサンテクの気持ちは重い。

キャスト

ジュンソク ・・・ ユ・オソン@アタック・ザ・ガスステーション
ドンス ・・・ チャン・ドンゴン
サンテク ・・・ ソ・テファ
ジュンホ ・・・ チョン・ウンテク

感想

幼なじみのジュンソク、ドンス、サンテク、ジュンホの友情と涙と葛藤の物語。
ヤクザの息子ジュンソクと葬儀屋の息子ドンスは、それぞれ親の職業にコンプレックスを抱いており、大人になってからは二人ともヤクザの道へ。 そして、この二人の組が対立し・・・チャン・ドンゴン氏が、男くさーい演技をみせてくれています。
最後は感動しました。

前半は、4人の子供が男同士の会話をしながらきゃっきゃとじゃれてて微笑ましいんですが、
後半は、ジュンソクとドンスのヤクザ同士の抗争が主になり、流血シーン満載になります。

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